導入事例:株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル

問い合わせ数15倍!コンサルティングサービスによって、高品位な企業イメージを確立

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顔写真・五十嵐様
株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル
サンライズ事業部 事業部長
五十嵐潤子さん

担当者との信頼関係が導入の決めてとなった

私どもがJTBから独立し、新たな一歩を踏み出したのは2004年10月のことです。それと同時にWebサイトの運営も開始しましたが、その内容は決して満足できるものではなく、長い間改良の必要性を感じていました。具体的には思い描くイメージが抽象的過ぎて、弊社が目指しているデスティネーション・マネジメント・カンパニー(DMC)としての理念が伝わりにくかったこと。またアクティブ性やニュース性がなく、お客様を誘引できなかったことなどがその主な理由です。

そんなとき外部のアドバイススタッフから、デジタルフォレストが画期的なWeb解析やコンサルティングサービスを介して、企業実績を向上させているという話を聞く機会があり、Webサイト刷新プロジェクトを開始した際に、デジタルフォレストを含め合計3社を比較検討することになったのです。

そしてその結果、デジタルフォレストと契約することが決まりました。サイト刷新という重要なミッションにおいて、デジタルフォレストをパートナーに決めた理由は、「質の高いサービス内容に対して納得感のある金額を提示されたこと」、「優れたWeb解析ソフトを提供していること」などさまざまでしたが、なかでも一番の決め手となったのは、こちらが抱いた些細な質問に対し、事業戦略の組み立て・的確なサイト解析検証・サイト設計など、多彩な専門的知識を持つ同社のスタッフが連携して、疑問点を解消してくれたこと。

加えて心から信頼できる担当者に出会ったことです。今回、実は契約成立までに8ヶ月もの期間を要してしまったのですが、その間、弊社の事業コンセプトを明確化するために、クリエイターとの橋渡しの役目を担ってくれたり、Visionalistの重要性を丁寧に解説してくれたり、すべての対応が信頼に足るものでした。

ほかにも契約までに8ヶ月要したのには別の理由がありました。それは「何故今、従来のマーケティング方式を変える必要があるのか」という疑問を上司をはじめとした多くの社員が抱いていたことでした。

マーケティング戦略の一環として、企業のコンセプトを明確化したWebサイトがいかに重要であるか、また、それが対外的に与える影響力の大きさなどを充分に理解を得るまでには、それ相応の時間が必要だったのです。

このように契約までの期間が長期にわたったにも関わらず、こちらの要望に対して、デジタルフォレストは終始きめ細やかな対応をしてくれたことから、諦めずに最後まで頑張って、社内理解を得るための説得ができたのだと思います。

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文化の違いを意識したグローバルサイト

そうして始まった制作期間は当初3ヶ月の予定でした。けれどもこれも完成までに実に6ヶ月も要してしまいました。これはJTBGMTのコンセプトをより的確に表現したサイト制作のためです。

その内容は、弊社の事業に見合った英語版・日本語版複合サイトであること、国際企業が求める高度なサーバ設定など、多岐に亘る課題がありました。そんななかデジタルフォレストは、さらに控えていた弊社独自の課題解決さえも達成するという高いパフォーマンスを発揮してくれたのです。それは弊社のサイトが、「世界に向けて情報発信するための英語サイト」と、「日本企業に向けた日本語サイト」の異なるターゲットに向けたふたつのサイト構築が不可欠だった点で、そこがサイト刷新において最も大きな課題だったのです。

一般的に国内企業の英語サイトは、日本語サイトを単に英語に書き換えただけの構成が大半ですが、デジタルフォレストではそれぞれのサイトごとにコンセプトを変え、クリエイティブもそれに見合ったものを制作してくれたのです。さらに外国人に直接ヒアリングし、外国人が日本の何に興味を持つかということまでをも考えてくれたお陰で、文化の違いを考慮した素晴らしいサイトに仕上がりました。

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問合せ数 15倍に増加

完成までの期間、的確な助言や支援を提供してくれた担当者やクリエイターにはとても感謝しています。Webサイトリニューアル後の社内評価も高く、JTBブランドにふさわしいサイトハイクオリティに仕上がっている、というものでした。また、対外的にも2ヶ月しか経過していませんが、着実に成果を上げつつあります。

私どもJTBGMTは、外国からのお客様を日本やアジアにお迎えする企業でありながら、更新前のWebサイトではその事業内容が誤解されて伝わってしまい、海外企業から観光誘致の案内をいただくことが多々あったのですが、更新後はそれらが半減しました。反対に、私どもが本来入手したかった日本及びアジア地域への観光に関する問い合わせは大幅に増加したのです。更新後2ヶ月間の問い合わせ件数だけでも、すでに更新前6か月分の5倍になっています。

Webサイトをリニューアルしてまだ日は浅いのですが、デジタルフォレストのコンサルティングサービスが今後の業績にどう反映するのか、今から社内では期待が集まっています。

社内的には今までの経過から、反省すべき点がいくつかあります。そのひとつは、今回の業務をデジタルフォレストに依頼する時点で、弊社として外部に伝えるべきメッセージとは何かが、充分に社内で固まっていなかったことです。そのことがWebサイトの制作過程に不必要な無駄を生じさせたことは否めません。経営陣を交えて事前に検討した上で、弊社が目指しているコンセプトを担当者に明示するべきだったと思います。 

次に、もし社内に専任スタッフがいれば、より合理的な進行が望めたのではないかということです。ですが弊社のような状況であっても、企業コンセプトさえ明確化すれば、デジタルフォレストスタッフの専門的支援によって大きな成果を得られるWebサイトリニューアルが可能となったのです。これらの点を踏まえることによって、コンサルティングサービスを有効利用されることをお薦めいたします。

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