
キャンペーン展開やメディア露出時の急激なアクセス集中、対策は万全ですか?
NTTグループが開発した新しい負荷対策装置であるWebアクセスシェイパは、負荷分散を行って「つながらない」「レスポンスが遅い」「途中で失敗してしまう」という状況を回避するほか、精算途中のユーザーなど、重要なアクセスは優先的に通す処理を行うことで、混雑緩和とコンバージョン率アップを同時に実現するソリューションです。
ECサイトや予約受付サイトなど、データベースとのトランザクション部分に負荷が高まりやすいサイトで、特に有効なソリューションとなります。
通常、アクセスが殺到すると、「読み込み中」の白い画面のまま、画面が固まってしまいます。Webアクセスシェイパは、「整理券」を発行して、待ち時間と待ち人数を表示し、順番が来たら自動的にリダイレクトして接続します。
ユーザーを不安にさせず、確実にWebサイトにつなげることが可能です。
何も施策をしない場合、混雑時には全てのユーザーがランダムに接続されるため、決済途中など、コンバージョン間近の重要なユーザーが、接続できずに離脱してしまう、重大な機会損失が発生します。
Webアクセスシェイパでは、リクエストURIなどの情報から「重要ユーザー」を抽出し、優先的に接続させる処理を行います。これにより、購買意欲の高いユーザーを、ストレスなくコンバージョンに導くことができます。
特定のキャンペーンページなどにアクセスが集中して、キャンペーンと関係のない訪問者まで混雑の影響を受けることを避けるために、ページごとにアクセス可能枠を設定できます。
Visionalistの経路分析機能を活用し、コンバージョンしやすい行動パターンを抽出。重要なページのURLを
優先ユーザーの抽出条件として設定することで、コンバージョン率を高めます。
また、今後はVisionalist計測用Webビーコンの自動発行機能や、Visionalist単体ではできないモバイルのファイルダウンロード計測にも対応する等、機能強化を著邸しています。
| 項目 | Webアクセスシェイパ2.0 | ||
|---|---|---|---|
| 外形 | 1U(42.6mm x 482.6mm x 786.3mm) | ||
| ネットワークインターフェース | 1000BASE-Tx2, 管理用ポート | ||
| アクセス | 自動シェイピング | 自動(手動によるチューニングも可) | |
| 自動整流 | サーバ公平共有 | ○(タイムスロット、リクエスト数、帯域) | |
| 応答 時間制御 |
優先制御 | キー | 自動トラッキング(クッキー、送信元IP)、事前登録(URI、送信元IP、クッキー、クエリ) |
| 優先度の段階 | 最大5段階 | ||
| 整理券配布 | 整理券の発行 | ビジーメッセージ、整理券 | |
| タイムアウト | デフォルト3秒(自由に設定可能) | ||
| 文書 | HTML文書(自由にカスタマイズ可能) | ||
| ロードバランシングアルゴリズム | キュー長に基づき動的にサーバ選択 | ||
| パーシステンス | 送信元IP、クッキー(セッションID、サーバID) | ||
| クッキー自動挿入 | セッションID、サーバID、任意の文字列 | ||
| サーバ障害・復旧監視 | 障害監視:転送データサイズ、ステータスコード、復旧監視:TCP、HTTP | ||
| アクセラレーション機能 | コネクション集約、メッセージバッファリング、SSL(ソフトウェア処理) | ||
| メンテナンス機能 | ログ、メール通知、VRRP、SNMP | ||
| HTTP転送性能 | 最大帯域 1Gbps、最大処理量10,000rps | ||