実施内容を再検討
キャンペーン終了後、立てた目標値との乖離を把握し、全体の評価を行います。
キャンペーン期間内に修正できなかった内容についても、改善策を検討しましょう。

予実差を確認。
Visionalistを活用して、媒体と自社商品との相性を見てみましょう。
■媒体と相性が良い場合
-申込みや購買、登録が多く、サイトの中を見ている訪問者が多い
■媒体と相性が悪い場合
-申込みや購買、登録が少なく、サイトの中も見てくれていない
1.Webサイトを良く見てくれている来訪者が、どの媒体から来ているのかを把握しよう。
媒体と商品とのマッチ度がより明確になります。
媒体1と媒体2の比較例
媒体毎の来訪者の遷移図を見ると、媒体1からの来訪者の60%以上が進入ページから離脱しています。それに引き換え、媒体2からの来訪者は20%以上が次のページへ進んでおり、進入ページからの離脱者は20%です。
このことから、媒体1より媒体2の方が相性が良い媒体であると考えられます。
媒体1

媒体2

2.同じカテゴリーの媒体間で、相性を明確にしましょう。
同じカテゴリー間の効果比較例
同じカテゴリーの媒体を数種類利用している時は、その媒体間でも比較します。
下記の例で、オプトインメールという同カテゴリーの媒体である媒体Aと媒体Bの訪問率を比較してみましょう。
訪問率・獲得率が高い媒体Aの方が、自社商品との相性が良い媒体だと考えられます。

3.実施したキャンペーン企画の良し悪しを把握しましょう。
同じ媒体同士、似通った特徴の媒体同士で過去に実施したキャンペーン分析結果を比較することで、キャンペーン企画自体の評価をすることができます。
キャンペーン分析結果の比較例
キャンペーンAとBとを訪問率やコンバージョン率で比較します。

クリエイティブはキャンペーンAの時の方向性で、企画内容やランディングページはキャンペーンBの方向性で企画すると、さらに効率があがる可能性があります。
次回に反映
キャンペーン実施内容を再検討して抽出した問題点、改善策を次回キャンペーン実施に反映させることで、コストを下げ、効率を上げることができます。
アクセス解析を使ってキャンペーンの効果を測定すると、媒体・クリエイティブ・キャンペーン単位で成績を比較でき、効果を把握することができます。
相性の良い媒体を見つけることや、キャンペーンの反響度が分かるので、ターゲットに響く効果的なキャンペーンの企画・実施が可能になるのです。