Visionalistとは about Visionalist

活用方法「サイト内に誘導する」3/3

「サイト回遊」4つのチェックポイント

3. コンバージョン関与ページとは?

コンバージョン*1関与ページとは、最終的なコンバージョンに至ったユーザー、もしくはコンバージョンプロセスに至ったユーザーが、その直前に見ていたページのことです。このページを集中的に分析・改善することによって、最終的なコンバージョンを改善します。

*1: 「コンバージョン」とは、商品購入や資料請求など、Webサイト上で獲得できる最終成果のこと

コンバージョン関与ページを分析する3つのステップ

コンバージョン関与ページを分析・改善するステップは以下のとおりです。

  1. コンバージョン関与ページを特定する
  2. コンバージョン関与ページの改善をする
  3. コンバージョン関与ページへの流入を増やす

Visionalist (ビジョナリスト)のコンバージョン貢献機能では、どのページがコンバージョンに貢献しているか簡単に把握できます。コンバージョン貢献コンバージョン貢献

ユーザーの行動遷移を逆引きで把握することができるVisionalist であれば、簡単に特定することができます。

1. コンバージョン関与ページを特定する

コンバージョンプロセスへの遷移を増やすには、コンバージョンページもしくはコンバージョンプロセスの最初のページに、どのページから遷移しているかを把握する必要があります。

2. コンバージョン関与ページの改善をする

コンバージョン関与ページを特定したら、よりコンバージョンページ/コンバージョンプロセスに遷移してもらうために、対象ページのユーザビリティやリンク配置を改善しましょう。改善のために、クリック・アット・グランス機能が非常に有効です。クリック・アット・グランスによって、ページのどこに配置したリンクがよりクリックされるかが把握でき、ページレイアウトの改善に役立ちます。

3. コンバージョン関与ページへの流入の増加

次に、コンバージョン関与ページへの流入数を増加させる必要があります。流入数を増加させるためには、PV(ページビュー)数の多いページからの導線を設計する、ユーザーがコンバージョン関与ページの情報を知りたいと思うきっかけを提供するページからの導線を設計する、の2つの方法があります。後者を把握するには、ターゲットユーザー毎のペルソナを検討・設定し、そのユーザーの導線を設計することが有効です。

4. 勝ちパターンではなく負けパターンに着目する

みなさんがWebサイトを制作するとき、ユーザーの想定導線を設計することが多いと思います。そしてサイト制作後は、その想定導線どおりにユーザーが動いているかをWeb解析ツールを利用して把握しているはずです。

このとき、想定導線どおりに動いているユーザーではなく、想定導線以外の動きをしている=負けパターンの動きをしているユーザーに着目してみてください。

そのようなユーザーにどうやったら想定導線どおりに動いてもらえるか、もしくは実際のユーザーの動線をどうやったらコンバージョンにつなげることができるか、といった観点での分析・改善は非常に重要です。負けパターンを分析・改善し、勝ちパターンに変えていくことによって、最終的なコンバージョン数は増加します。

想定導線以外のユーザーの動線を把握できるかどうかは、Web解析ツールに依存します。動線を把握するために事前の設定が必要なWeb解析ツールを利用している場合は、負けパターンを把握・分析することは残念ながら極めて難しいです。この点は、Web解析ベンダーに相談することをお勧めします。

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