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活用方法進入ページを改善する 2/2

直帰にも種類があることを知っていますか?

直帰とは、ユーザーが最初の1ページだけを閲覧して、Webサイトから立ち去ってしまうことです。実は、直帰には種類があることをご存知でしょうか?みなさんも、日々さまざまなサイトを訪れて情報収集し、幾度となく直帰していると思います。その直帰のパターンは、以下のように分けられるのではないでしょうか。

  1. サイト訪問するも、求めている情報が存在しないと瞬時に判断して離脱*1
  2. サイト訪問し、求めている情報を見つけるも、その後のアクションをどのように取ればよいかわからず離脱
  3. サイト訪問し、求めている情報を見つけ、満足した上で離脱

*1: 「離脱」とは、ある特定ページに来た訪問者が次の段階(ページ)に進まずにサイトを退出したり、そのまま放置すること

1. 2. 3. ごとの対応策は、基本的には以下のように違います。

  1. の原因は、広告のコンテンツとランディングページ、特にファーストビューの情報の違いが原因です。キャンペーン内容とランディングページのファーストビューの内容をできるだけ一致させることが重要です。
  2. の原因は、ページのユーザビリティや次ページへの遷移のわかりにくさが主原因です。ユーザビリティの改善はコンサルタントに相談するか、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価を用いて改善ポイントを明確にすることをお勧めします。
  3. はユーザーの立場に立てば成功といえますが、サイトを運営するみなさんの立場からすれば、必ずしも成功とはいえないのではないでしょうか。ペルソナを用いて、個々のターゲットユーザーが何を実現したいか考え、そのためにどのような情報をどのような順番で提供すべきか検討・想像し、コンテンツやリンクを追加することで、より成功に近づくことができます。

直帰のパターン

直帰を下げるだけでは不十分、次のページにユーザーを誘導する

進入ページの役割として、直帰しなければ万事OKなのでしょうか?進入ページの役割は、ユーザー別の適切な2ページ目に訪問者を誘導することが非常に重要です。そのために進入ページの遷移先を把握し、その状況に応じた改善をする必要があります。

遷移先が想定どおりの場合

進入ページとしては成功。改善必要なし

遷移先が想定外の場合

進入ページとしては失敗。失敗の原因として、ページのユーザビリティが悪いのか、サイト運営者が意図するユーザー遷移シナリオと実際のユーザーのニーズが異なっているかは、個々の状況に応じて判断する必要あり。

遷移先が想定外の例として、特定キャンペーンのランディングページであるのに、通常のナビゲーションメニューを入れている場合などがあります。このような場合、キャンペーンでオファーしようとしている内容(トライアル、サンプル提供等)と関係ない情報へのリンクやナビゲーションを表示しない、といった対応をとることにより改善できます。

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